4月から5月までの症状
寒さもどこへやら…
季節の変わり目は体調に不具合が起きやすいものです。
ダルさ(身重)
胸のざわつき
疲れやすい
口や咽が乾く
痰が切れにくい
咳
のぼせ(自覚のないものも含める)
やけに眠い
かゆみ
節々の痛みなど。
これは暖かくなった為に、自律神経の副交感神経が優位になったために起こっています。それに身体の機能が活性化してくる時季でもありますので、その時に発生する熱がうまく発散されずに体内にこもってしまいます。この時季にうまく体調管理を行わないと秋から冬にかけて体調を悪くしますし、慢性化になる要因でもあります。なんとなく体調が…と思われたら、すぐに治療を!
ではどんな治療を?
漢法はりきゅう療法(予約制)に
骨盤調整が有効です!
この機会にぜひ治療を!
2009年4月 文責 徐 京徹