肩こり、腰痛症。訪問・在宅・往診マッサージ・はりきゅう・リハビリ。交通事故。骨盤矯正。大阪市生野区。天王寺区。東成区。平野区。東住吉区。

往診・訪問リハビリ

訪問・在宅治療の無料体験 実施中!

お問い合わせは、こちらまで。
  06-4306-8817(月~土の午前8時~11時45分)
  080-1480-8961(月~金の午後1時~7時)
  *施術中の時は電話を受けられないことがあります。ご了承下さい。

① マッサージ治療  ② はり・きゅう治療 の2種類があります。 

① マッサージ治療のご案内  

どのようなことでも、ご相談ください

歩行が困難で、通院受診が難しい方に行ないます。

ご本人が、「今できないことを少しでもできるように、

今できることは、いつまでもできるように」

「そして、痛みが和らぐように」

を目指して治療をします。

  • 健康保険 を適用して、すぐに治療にかかれます。
  • 介護保険によるリハビリ や、医療機関による治療との 併用もできます。

1993年(平成5年)5月の開院初年度より、訪問(在宅)マッサージ業務に携わっています。

長年に渡り、あらゆる事例を経験していますので、

臨床以外の様々な ご相談にも対応できます。

基本料金  

260 ~ 330 円 (1割負担の方)  

医師が施術(治療)することを認めた部位の数(1~5)により増減します。

*厚生労働省の定める料金で全国一律です。

☆ 身体障害者受給者証をお持ちの方は、毎月毎に3,000円までの負担になり、それを越える分は無料になります。

施術(治療)時間  

20~30 分 *目安

医師が施術(治療)することを認めた部位の数(1~5)により増減します。

施術(治療)の内容・目的  

筋肉部分や関節部分に、直接的に治療を加えます。

わかりやすく言えば、マッサージ治療をすることで、硬くなっている筋肉・関節を「柔らかく」し、同時に「痛みを和らげる」 ことになります。                         

参考マッサージ治療の他の効果 ← こちらをクリック

注目! 生活保護(福祉) も取り扱っています。
住所地の福祉事務所で、「あんま・マッサージ用」の「給付要否意見書」を発行してもらってください。治療費は無料です。

ご利用の手順  

1. ご相談をお受けし納得できるまで、ご説明致します。

2. 詳しく症状をお聞きし、健康保険が適用できるか判断します。

   *その際に、医師の「同意書」を揃える打ち合わせをします。

3. 患者さんとご家族のご希望を踏まえ、往診の日程を立てていきます。

お問い合わせは、こちらまで。
  06-4306-8817(月~土の午前8時~11時45分)
  080-1480-8961(月~金の午後1時~7時)
  *施術中の時は電話を受けられないことがあります。ご了承下さい。

Q. 同意書って何?

 A. 健康保険を適用して治療を行なう際に必要な書類で、医師に書いていただきます。
 ① 医師が診察の上、マッサージ・リハビリ治療が必要であるかどうかを判断します。
  (医師の診察先行)
 ② 必要と判断した後、国家資格所有者による治療を許可します。
 ③ 許可を認める書類が「同意書」で、必要事項を医師に書いていただきます。
   書式は厚生労働省の指定に従います。

☆ 「同意書」および「書き見本」は当院でご用意し、患者さんにお渡しいたします。
  最初に医師の診察を受ける時に、先方に提出してください。
  参考 マッサージ同意書見本

Q. 同意書は、どの医師にでも書いてもらえるの?

 A. かかりつけの医師ならば、たいてい書いていただけますが、無理なようでも、ご心配なく。

  書いていただける医師を、ご紹介します ので、ご安心ください。
 

健康保険の適用ケース  

  • 脳血管障害(脳梗塞、くも膜下出血など)の後遺症による運動麻痺、知覚障害
  • 神経根の障害による神経痛
  • 筋の疾患による筋麻痺
  • 骨折の後遺症による関節拘縮    
  • 外科療法(手術)後における機能障害
  • 骨・筋・腱・関節の癒着異常からくる運動障害、疼痛など(変形性関節症)

に該当する方と、国が認定しています。

わかりやすく言えば、

   「筋麻痺または関節抱縮」、「それに伴う痛み」症状 があれば、

   病名はなんでもOK ということです。

訪問マッサージの長所  

① 雨や気温などの天候に関係なく定期的に訪問しますので、安定した治療が受けられます。

② 本人さん及び周囲の方の生活リズムが作りやすくなります。

③ 一人暮らしの方では、安否確認にもなります。

④ 基礎的な医学知識と技術を持った国家資格所有者が治療にあたりますので、臨床的な質問に、お答えできます。

⑤ ご要望があれば、治療以外の様々な相談にも乗れます。

* 治療は決まった先生が担当します。但し、ご要望があれば交代することもできますので、その時には遠慮なくお申し出ください。

訪問(往診)可能なエリア  

 大阪市生野区・東住吉区・平野区・東成区・天王寺区

訪問(往診)できる時間帯  

 ☆ 午前 11:00 ~ 午後 6:00  (月 ~ 土)  日曜・祝祭日は休診 

Q. 介護保険とは、どう違うの? 現在、介護保険を利用しているけれど・・・

 A. 「治療」を目的として、健康保険を適用しますので、「介護」を目的とした、介護保険とは、全く別の制度です。ケアプランの作成に影響がなく、介護保険の訪問リハビリとの併用もできます。介護保険の範囲を気にせずに、治療が受けられます。

Q. ケアマネージャーさんに相談しなくてもいいの?

 A. できれば、相談されたほうが良いでしょう。「介護」と「訪問(往診)治療」は、重ねてこそ相乗効果が得られます。日常生活動作(QOL)の改善は、両者ともに望んでいることです。当院の治療内容を、患者さん周囲の方々にも知ってもらうことは、とても大事だと考えています。

② はり・きゅう治療のご案内  

自宅にお伺いして治療をします

歩行が困難で、通院受診が難しい方に行ないます。

痛みがきつい のは、つらいものです。

「つらい痛みを少しでも和らげるように、

和らいだ痛みは、消えて出なくなるように」

を目指して治療をします。


健康保険を利用 しますので、保険証があれば、すぐに治療にかかれます。

介護保険を利用してのリハビリ や、医療機関による治療 との 併用もできます。

1993年(平成5年)5月の開院初年度より、訪問(在宅)マッサージ業務に携わっています。

長年に渡り、あらゆる事例を経験していますので、

臨床以外の様々な ご相談にも対応できます。

基本料金  

390 円 (1割負担の方)

*厚生労働省の定める料金で全国一律です。

☆ 身体障害者受給者証をお持ちの方は、毎月毎に3,000円までの負担になり、それを越える分は無料になります。

施術(治療)時間  

30 分 

注目! 生活保護(福祉) も取り扱っています。
住所地の福祉事務所で、「はり・きゅう用」の「給付要否意見書」を発行してもらってください。治療費は無料です。
手続き他わかりにくい点は、納得のいくまでご説明いたしますので、遠慮なくご質問ください。

ご利用の手順  

1. ご相談をお受けし納得できるまで、ご説明致します。

2. 詳しく症状をお聞きし、健康保険が適用できるか判断します。

   *その際に、医師の「同意書」を揃える打ち合わせをします。

3. 患者さんとご家族のご希望を踏まえ、往診の日程を立てていきます。

お問い合わせは、こちらまで。
  06-4306-8817(月~土の午前8時~11時45分)
  080-1480-8961(月~金の午後1時~7時)
  *施術中の時は電話を受けられないことがあります。ご了承下さい。

Q. 同意書って何?

 A. 健康保険を適用して治療を行なう際に必要な書類で、医師に書いていただきます。
 ① まず、医師が診察の上、はり・きゅう治療が必要であるかどうかを判断します。
  (医師の診察先行)
 ② 必要と判断した後、国家資格所有者による治療を許可します。
 ③ 許可を認める書類が「同意書」で、必要事項を医師に書いていただきます。
   書式は厚生労働省の指定に従います。

☆ 「同意書」および「書き見本」は当院でご用意し、患者さんにお渡しいたします。
  最初に医師の診察を受ける時に、先方に提出してください。
  参考 はりきゅう同意書見本

Q. 同意書は、どの医師にでも書いてもらえるの?

 A. かかりつけの医師ならば、たいてい書いていただけますが、無理なようでも、ご心配なく。

  書いていただける医師を、ご紹介します ので、ご安心ください。

健康保険の適用ケース  

   ① 神経痛           ⇒ 詳しくは ここ をクリック

   ② リウマチ          ⇒ 詳しくは ここ をクリック

   ③ 頚腕症候群        ⇒ 詳しくは ここ をクリック

   ④ 五十肩           ⇒ 詳しくは ここ をクリック

   ⑤ 腰痛症           ⇒ 詳しくは ここ をクリック

   ⑥ 頚椎捻挫後遺症     ⇒ 詳しくは ここ をクリック

    のどれかに該当する方です。(厚生労働省が定めています)

わかりやすく言えば、筋肉または関節の痛み がある方は、① ~ ⑥ のいずれかに該当し保険適用になります。

☆ 具体的には、脳梗塞の後遺症 や、慢性の坐骨神経痛 や、腰や足部の骨折後の後遺症などで、体のいたる所に神経痛が出たり、肩・腰・膝・足などが動きにくい・だるい などの例が多いです。

治療法について  

ほとんど痛みを感じないぐらいの 細い鍼(はり)や、熱くなく温かい感覚で、瘢痕も残らない 灸(きゅう)を使用します。

また、ツボを取る際に、前揉法(ぜんじゅうほう) という手技で、皮膚や筋肉を柔らかくすることなども行ないます。

訪問はり・きゅう治療の長所  

① 雨や気温などの天候に関係なく定期的に訪問しますので、安定した治療が受けられます。

② 本人さん及び周囲の方の生活リズムが作りやすくなります。

③ 一人暮らしの方では、安否確認にもなります。

④ 基礎的な医学知識と技術を持った国家資格所有者が治療にあたりますので、臨床的な質問に、お答えできます。

⑤ ご要望があれば、治療以外の様々な相談にも乗れます。

* 治療は決まった先生が担当します。但し、ご要望があれば交代することもできますので、その時には遠慮なくお申し出ください。

 

訪問(往診)可能なエリア  

 大阪市生野区・東住吉区・平野区・東成区・天王寺区

訪問(往診)できる時間帯  

 ☆ 午前 11:00 ~ 午後 6:00  (月 ~ 土)  日曜・祝祭日は休診 

Q. 介護保険とは、どう違うの? 現在、介護保険を利用しているけれど・・・

 A. 「治療」を目的として、健康保険を適用しますので、「介護」を目的とした、介護保険とは、全く別の制度です。ケアプランの作成に影響がなく、介護保険の訪問リハビリとの併用もできます。介護保険の範囲を気にせずに、治療が受けられます。

Q. ケアマネージャーさんに相談しなくてもいいの?

 A. できれば、相談されたほうが良いでしょう。「介護」と「訪問(往診)治療」は、重ねてこそ相乗効果が得られます。日常生活動作(QOL)の改善は、両者ともに望んでいることです。当院の治療内容を、患者さん周囲の方々にも知ってもらうことは、とても大事だと考えています。

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